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お住まい

お住まい

日本に長い期間滞在して勉強するためには、できるだけ快適な住まいを確保することが大切です。

日本で住む場所を探す場合、自分が住みたい地域の不動産会社へ行って探すか、一般学生のための学生寮を留学生も利用するといったケースになります。

ただし、学生寮を持たない大学や日本語学校が増えており、一般学生寮に入居できる留学生もきわめて少なくなっています。留学生が利用できる学生寮を持っている大学や、日本語学校は大抵一年間しか住めないケースが多いので、また新しい場所を探さないといけなくなります。 賃貸料が高く、条件に見合った住居を見つけるのはなかなか難しいので、時間的な余裕をもって探す必要があります。条件のいい住まいを見つけることは、日本留学を成功させる重要な要素だと言われています。

■不動産屋で部屋を探し方法

部屋を探し方

  • ・自分が住みたい地域の不動産屋へ行って、自分の希望条件を伝える
  • ・物件を紹介してもらう
  • ・入居申込書等を提出する
  • ・賃貸借契約
  • ・引越し
  • ・入居後の手続き(電気、ガス、水道等の開設)

また、インターネットを使って部屋を探すこともできます。(あらかじめ、住みたい地域の賃貸料など、家賃相場もわかりますし、家にいながら探せることはとても便利です。

■契約に必要な言葉と知識

  • 家賃:1ヶ月の部屋代のこと。普通は月末までに、翌月分の家賃を前払いする。不動産会社の管理方法によって約束の期日から1週間以上遅れると10%程度の延滞金がかかる場合もあるので注意が必要です。
  • 敷金:(保証金):家賃の滞納や部屋の損傷に対する保証金として家主に預けるお金で、家賃の1~2月分ぐらい。部屋を明け渡す(他の場所へ転居する)時に、部屋の清掃代・修理代等を差し引いて残りがあれば返金されます。
  • 礼金: (権利金):家主に支払う一時金で、家賃の1~2ヶ月分くらい。敷金とちがい、部屋を明け渡すときにも返金はされません。
  • 公益費又は管理費:階段・通路・共同トイレなどの共用部分の電気料・水道料・掃除費や管理維持に必要な費用のことです。(1ヶ月単位で支払います。)
  • 仲介手数料:不動産会社に支払う手数料。家賃の1ヶ月分が普通です。(最近は0.5ヶ月分の所もあり)
  • 必要書類:入居申込書に記入し、外国人登録証明書(登録原票記載事項証明書)所得証明書(給与明細)、連帯保証人の氏名や連絡先、印鑑証明証等も必要になってきます。

■留学生とって難しいこと

連帯保証人:留学生などの外国籍の場合、本国が遠いので何か問題があった時のために保証人は日本人になってもらう必要があります。しかし留学生にとっては、この「日本人の保証人」というのが難しい問題です。日本人の親しい方がいれば問題ないかも知れませんが、初めて日本にきた場合、誰が保証人がなってくれますか?学校によっては先生がなってくれたりしてもらえますが、多くの学校では、なってあげられませんと言われたりもします。けれども留学生とってはとても困ることになります。ではどうすればいいのでしょうか?

▲解決:保証人がいらないところを探せば・・・そういう不動産会社はほとんどないです。でも最近は不動産会社で賃貸保証人提供サービス(保証人を賃貸保証会社へ委託)を利用されています。そのかわり、保証料というものが必要になります。保証料は家賃の1ヶ月分だったりと様々ですが、そういうサービスがあって、私なんかは本当に助かりました。

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